正しい歯科医療を提供するために

Philosophy01

患者さんに信頼される、
患者さん中心の医療を提供します

患者さん中心の医療とは

“歯科医師たる前に人間たれ”――。これにすべてが集約されているのではないでしょうか。我々が提供する医療はどなたにも同じ手段で、同じ方法で、同じ時期に行うとは限りません。患者さんのニーズ、性格、時代、環境、社会的背景が異なるなかで、皆さんときちんとコミュニケーションをとり、インフォームドコンセント、そして医療行為の可視化を図り、お一人おひとりに最適かつ医学的に正しい治療を提供します。

Philosophy02

専門家として知識・技術の研鑽に励み、
質の高い、安全な医療を提供します

質の高い安全な医療とは

医療は日進月歩であり、常に新しい技術、知識、システムが開発されています。しかしそれらの安全性が確約されていなければ本末転倒です。我々は、常にそれらが正しいかどうかを判断しながら、これまでの技術・知識と融合していくことが、医療の質の向上につながると考えています。医療において大切な要素である安全・安心を重視した技術を皆さんに提供するとともに、常に技術・知識を学び続けることが我々の使命です。

Philosophy03

高い倫理観をもち、
歯科医療を通じて社会貢献します

高い倫理観とは

医療人として、「守るべき道」「医療の善し悪し」を常に正しく判断できなくてはならないと肝に銘じています。日々行われる医療行為は意思決定の連続であり、意思決定なしには医療は成立しません。常に何が正しいかを考えながら、目の前の患者さんにとって最優先すべき事象を考えて行動するために、普遍的な基準・心を持ち、謙虚な姿勢で医療に携わることをお約束します。