日本臨床歯周病学会中部支部 講演

『歯周組織再生療法におけるサージカルマイクロスコープの有用性』というテーマで、日本臨床歯周病学会中部支部でお話しさせていただきました。日本の歯科医院における、手術顕微鏡の普及率は6-10%となっています。この数字をみると低くかんじますが、ヨーロッパ全域をあわせた数字に近似していると言われています。よって、手術顕微鏡での治療(根管治療、修復治療など)を提供できる歯科医院は他国と比較すると多いと思われます。
しかしながら、歯周外科治療・歯周組織再生療法での使用率は低いと言われています。いろいろな理由がありますが、その理由の一つとして手術部位を多角的に捉えるための術者およびマイクロスコープのポジションと機動性に慣れることに時間がかかることがあると思います。
当診療所ではサージカルマイクロスコープを使用することで、より成功率の高い歯周組織再生療法ができると考えています。その一部分を多くの先生方、歯科歯科衛生士の皆さまと共有させていただきました。

今後も、日々技術研鑽を行い多くの方にサージカルマイクロスコープ下の歯周組織再生療法を提供したいと思います。

 

 

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