しっかりと咬める歯に~インプラント治療~

しっかりと咬める歯に~インプラント治療~

失ってしまった歯の機能回復の方法はおもに3つあります。それは「入れ歯治療」「ブリッジ治療」そして「インプラント治療」です。自由が丘駅より徒歩3分の歯医者「井原歯科クリニック」では、インプラント専修医がインプラント治療を提供します。インプラント治療とは、歯があった場所の顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込んで、その上にセラミック製の被せ物や特殊な入れ歯などを装着して歯の機能を回復させる治療法です。

患者さん一人ひとりに合った、質の高いインプラント治療の提供のために

当院ならではのインプラント治療について

当院ならではのインプラント治療について

当診療所では、日本口腔インプラント学会認定のインプラント専修医による治療を行います。 専門的な知識や経験が、豊富なためいかなる場合にも対応できます。確かな技術があれば手術時間は自ずと短くなるため、術後の痛みや腫れが少なく、患者さんへの負担を軽減した治療を提供できることが強みです。

また、院長は日本歯周病学会認定の歯周病専門医でもあるため、日本人の多くが罹患している歯周病を治療・管理できるため当診療でのインプラント治療はインプラント周囲炎のリスクも大幅に軽減できます。

慶應義塾大学病院で培った高度な技術

  • 慶應義塾大学病院で培った高度な技術
  • 大学病院で習得した高度な技術で、他院ではインプラント治療が受けられない、断られた方でも正確な診断のもとインプラント治療を提供します。インプラント治療を受けたいが、骨が薄い、骨がないと診断を受けた方でも当診療所では対応しております。

    また、他院でインプラント治療を行なったが、不具合がある、歯茎は骨が歯周病で下がってインプラントが見えてきたなどの症状がある方もインプラントリカバリー治療にも対応しています。

慶應義塾大学病院で培った高度な技術

徹底した衛生管理を行なった手術室・医療機器

徹底した衛生管理を行なった手術室・医療機器

日本では普及率の少ないクラスB滅菌器を用いて全ての手術器具を滅菌しています。また、手術専用の部屋を設けることで、インプラント治療の成功率を左右する細菌感染や、空気感染のリスクをさげることができます。

また、手術において必要な医療機器(酸素、整体監視モニター、AED)を揃えることで安全なインプラント治療を提供できます。

オペ室での診療

オペ室での診療

インプラントの埋入手術は衛生管理を徹底した個室のオペ室(手術室)で行います。患者さんのプライバシーにも配慮しますので、安心して治療に専念していただける環境です。

歯科用CTを活用した精密診断

歯科用CTを活用した精密診断

インプラント治療で大切なのは診断です。顎の骨や神経、血管の位置を正確に、そして詳細に把握できる歯科用CTの3次元立体画像を活用して、精密な診断を行います。詳細情報をもとにシミュレーションを行い、安全性の高い治療を提供します。

歯周病専門医としての知識や技術も活用

歯周病専門医としての知識や技術も活用

インプラント専修医であるとともに歯周病治療の専門医でもある院長が、その知識も活用し、必要に応じてインプラント埋入の前に歯周病の初期治療を行います。歯ぐきや顎の骨を整えてからインプラント治療をすることで、「インプラント周囲炎」のリスクを抑え、長くインプラントを使えるようにしていきます。また、インプラントの不具合を改善するインプラントリカバリー治療にも対応しています。

インプラント治療の流れ

こちらでは手術を2回行う「2回法」のインプラント治療の流れを中心にご紹介します。カウンセリングや精密検査、精密診断を行い、治療にご同意いただいたあと、必要に応じた歯や歯ぐきの治療を行います。そのあとのインプラント埋入手術からの流れです。

SETP1:診査・診断(歯科用CTを用いた精密診断)
口腔内写真、レントゲン、う蝕の有無、歯周病の有無、歯科用CT、模型診断を交えて、口腔内のあらゆる情報を得ます。特に、インプラント治療において必要な歯科用CTを用いた3次元立体画像による精密診断は大切です。
STEP2:治療計画
最初に行なった診査・診断をもとにインプランの太さ、インプラントの長さ、本数を決定します。インプラントを入れるだけの骨がない場合は、骨の高さを増やす処置(垂直的骨造成、ソケットリフト、サイナスリフト)も計画します。また、骨の幅はない場合は、骨の幅を増やす処置(水平的骨造成、リッジエクスパンジョン)を併用して行う計画をたてます。
STEP3:う蝕、根管治療、歯周病治療
インプラント治療に先立ち必ずやっておく大切な治療となります。特に歯周病は、インプラント周囲炎を引き起こすことでインプラントを失う可能性もあるため必ず治療の前に行います。また、インプラントの近くにあるう蝕や、根尖性歯周炎は事前に治療します。
STEP4:インプラント1次手術
歯肉を切開し顎の骨を露出させ骨を削りインプラントを埋入します。そして傷口を縫合してインプラントが顎の骨としっかり結合するのを待ちます。治癒期間は治療部位や顎の状態により異なりますが、3~6ヶ月ほどです。
STEP5:インプラント2次手術
治癒期間を経てインプラントと顎の骨の結合を確認したあと、ふたたび歯肉を切開してインプラントと人工歯の連結部分(アバットメント)を装着します。※「1回法」では一次手術の際にアバットメントまで装着します。
STEP6:インプラント仮歯
インプラントのアバットメントに仮の歯を装着して、咬み合わせ、発音、清掃状態、審美性などを確認します。1~6ヶ月使用していただきます。そのデータを人工歯に反映させます。
STEP7:インプラント上部構造(人工歯)
装着した仮歯で集めたデータをもとに、人工歯を作製し装着します。ここから治療した箇所が長持ちするようメインテナンスへと移行します。
STEP8:メインテナンス
2~4ヶ月に一度のペースでインプラントおよび残された歯のメインテナンスを継続します。
インプラントのまわりのケアを怠ると「インプラント周囲炎」を起こしてしまいます。長くインプラントを使用できるように、毎日のセルフケアとともに定期的な歯科医院でのメインテナンスを受けましょう。

料金表

項目 料金(税抜)
診断 CT撮影

3次元的にインプラントを入れるだけの骨の高さ、幅があるかどうか。神経や血管、解剖学的構造物の位置、角度を事前に把握しておくための重要な検査
¥10,000
サージカルステント(インプラントシミュレーション)

インプラントから立ち上がる歯を最初にイメージさせて、そのデータをCTに読み込ませることで、インプラントの本数、インプラントを入れる角度、骨造成の必要性の診断を行い、理想的なインプラントの歯を作成するための検査
¥15,000~
インプラント治療 インプラント1次手術
骨の中にインプラント体(フィクスチャー)を入れる処置
¥200,000
インプラント2次手術
インプラント体にアバットメントを接続して粘膜を貫通させる処置
¥30,000
インプラント仮歯
インプラント体と接続されたプラスチックの歯
¥30,000
インプラント上部構造
インプラント体と接続されたセラッミクあるいは金属の歯
¥200,000
合計:¥460,000
インプラント治療に必要な
追加の処置
水平的・垂直的骨造成(GBR)
インプラント体を入れるだけの骨幅や高さが不十分な際に用いる処置
¥30,000~
上顎洞底挙上術(ソケットリフト)
上顎の臼歯部にインプラントを入れる際に、上顎洞底を挙上し、歯槽骨の高さを増す方法
¥100,000
上顎洞底挙上術(サイナスリフト)
上顎の臼歯部にインプラントを入れる際に、上顎洞底を挙上し歯槽骨の高さを増加させる方法
¥200,000
リッジエクスパンジョン
骨の幅がない場合に、骨を押し広げて骨幅を獲得する処置
¥100,000
結合組織移植
前歯部や小臼歯部において歯肉の厚みや高さを増やして、より審美的にする処置
¥30,000
遊離歯肉移植
大臼歯部において歯肉の厚みや幅を増やして、安定した組織を獲得する処置
¥20,000
インプラントリカバリー インプラント体が感染している場合や、インプラント体が破折している場合、あるいは上部構造の破損、インプラント体を上部構造を接続しているスクリューの緩み、破損などインプラント治療のトラブルは多岐に渡ります。一度、専門の医療機関である当診療所で診査・診断を行い治療計画・治療見積もりを提示いたします。
インプラントの
メインテナンス
メインテナンス
インプラント周囲の組織検査、レントゲン、クリーニング、噛み合わせの確認など
¥8,000~